青葉直利庵

一関のある意味有名な蕎麦屋さんです。

いつ行ってもたいてい満席で、通路に人が立っています。有名な蕎麦屋ということで細く打った更科蕎麦を想像していくとまったく裏切られます。麺は太く、感じとしては腰のあるうどんにそば粉を混ぜたような感じ、たれは甘くでもすっきりしているのであきません。天もりや天ざるについてくる海老天は衣が多く、一般的ないい天ぷらを考えると何じゃこりゃという天ぷらですが、衣がおいしいので素直な気持ちで衣をたれに付けて食べればおいしいです。要するにおいしい蕎麦の一般的概念を取り払って自由な気持ちで食べたらなかなかおいしいです。注文は奥のレジのところへいって注文し番号を書いた紙を受けとって、空いた席はへ勝手に座る。ほとんど相席になりますが気にしてはいけません。いつ行っても満員なので初めて行ったらどうしたらいいかわからず困ってしまいます。「いらっしゃいませ」などという声はありませんし席へ案内してくれたりもしません。食べ始めると、麺が長いのでたれを入れた器に入りきらず、蕎麦と器とタレを入れた器がつながって必ずこぼしてしまいます。海老天は大きすぎて(衣が)これも箸では分けられず、よく手で引きちぎってタレにつけている人がいます。麺をすすると長いのでズルスルとひきずり周りにそばつゆをこぼす。要するに上品には食べられません。いまどきの、おもてなしとか、CSとかとは対極にある店です。ちょっと汚くて愛想が悪く、何じゃこりゃという蕎麦で嫌いな人は嫌いと思いますが。癖になって通う人も多いみせです。ちなみに私の妻はまた来ようねといっていました。いずれにしてもブログに書いておこうかと思うような記憶に残るみせではあります。

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コメント: 1
  • #1

    勃起不全 (火曜日, 28 4月 2015 16:14)

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